銀川の観光スポット紹介

銀川の北西30Kmには明代長城があり、このことからも古来遊牧民と回族との争いの激戦地であったことが容易に想像できます。 また、幻の王朝と言われる西夏王朝の都が置かれていたため 、彼らの残した遺産は今でも銀川を訪れる旅行客の最大の観光目的となっています。 銀川最大の観光スポットはやはりその西夏王朝の建国者李元昊が埋葬される西夏王陵です。また、西夏独特な文字西夏文字もこの銀川で見ることが出来ます。郊外に 足を延ばせば沙湖の砂漠など雄大な大自然もあります。また、近年人気の高いカラホトへの起点になる街でもあります。

西夏王陵

西夏王国の建国者李元昊とその王族が眠る陵墓です。 全部で9つの皇帝陵と70の陪葬墓があります。西夏はチベット系のタングート族の李元昊が1038年に都を興慶府(現銀川南東部)に置き、西夏王国を建国し、一時その勢力は西は敦煌、南は青海北部 、北は内モンゴルにまたがる大帝国になりました。仏教を信仰し、西夏文字も発明されある種独特な文化を形成していきましたが、1227年、モンゴル軍との戦いに敗れ、徹底して破壊されてしまいました。 墓はどれも同じ形状で建てられていて四方門を造り、その中心に霊台(八角形の塔)を建て、その地下に墓室を造りました。

海宝塔

銀川の北に郊外に位置するため北塔とも呼ばれています。五胡十六国時代、匈奴が建国した西夏王朝の初代皇帝 赫連勃勃(381-425。在位407〜425)が建てたと言われています。清代に二度地震で倒壊し、再建されました。 現存のものは高さ54m、11層建で、9層まで登ることが可能です。

承天寺塔

別名西塔とも呼ばれます。その塔の高さは、11層で65mもあり非常に目立ちます。 創建は1050年です。 創建当初は一時は仏教の聖地として崇められていました。 清代に地震で倒壊し、再建し現在の姿になりました。承天寺には西夏博物館が併設され、幻の王朝と言われる、西夏の貴重な文物が見学可能です。

南関清真大寺

寧夏の回族の方々の心のより所にもにもなっている寧夏最大のモスクです。主殿の高さは26メートル、1300人が同時に礼拝できる広さがあります。 400年以上の歴史を持ち、1916年、現在の場所に移転されました。文化大革命で破壊されましたが、1981年に再建され、2008年には改修工事もされました。

寧夏回族自治区博物館

2008年にオープンした、西夏時代の出土品や寧夏の歴史などを紹介した博物館です。 展示は、寧夏歴史文物陳列、西夏文物陳列、寧夏革命文物陳列、賀蘭山岩画陳列、回族民俗文物展に分けて展示されております。 石刻史書などが展示されるています。

賀蘭山岩画

銀川北部の賀蘭県の渓谷に600m程に渡って 岩に画が刻まれています。今から3000年〜1000年ほど前に刻まれたと推測されています。どれも素朴で独特な雰囲気のある作風です。

沙湖

銀川から北へ約45Km程の所にある砂漠を利用したテーマパーク。 ラクダに乗ったり、自分で四駆車を運転したりすることも出来ますが、娯楽地化してしまっているため、幻想的な砂漠の雰囲気を求める方にはお勧めできません。

沙坡頭

銀川市から200kmほどの所にある 砂漠を利用した娯楽場です。砂すべりや黄河でのモーターボート遊び等ができます。

一百零八塔

銀川市の隣の青銅峡市から さらに20kmほどの所にあるチベット仏教の仏塔が108基並ぶ塔群です。 元代に創建されたと言われていますが、実際は確認されていません。 塔群は1列目が2列目が3基、3列目が5基というように奥に行くほど多くなり全体で三角の形をしています。

寧夏鎮北堡西部影視城

銀川市から35kmほどの所にある 明代長城の要塞跡に造られた昔の街並みを再現した映画のセットです。 「紅いコーリャン」等有名な映画がここで撮影されました。

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