洛陽の観光スポット紹介

河南省西部、黄河の中流域に位置する洛陽は東周、後漢、魏、西晋、など9つの王朝が都をおいた中国の古都として有名です。 そんな洛陽には世界遺産の龍門石窟をはじめ、中国の仏教寺院の中で最古を誇る白馬寺、三国史の関羽所縁の関林など多くの見どころがあります。
近年西安北駅と洛陽龍門駅が高速鉄道で結ばれ、西安より日帰りでの観光も可能になりました。毎年4月中旬から5月中旬には牡丹花会が開かれ多くの方でにぎわいます。

龍門石窟


洛陽観光のハイライトともいえる世界遺産の龍門石窟は、敦煌の莫高窟、大同の雲崗石窟とともに中国三大石窟の一つに数えられています。 開削は西暦493年に北魏が大同から洛陽に遷都をしてきた孝文帝の時代で、雲崗の石窟を受けつぐ形で始まりまり、その後400年の時間をかけて造営されました。 残された洞窟は1352、仏龕750、仏像97,000、碑刻題記3600余りという壮大な石窟です。中でも、北魏の宮廷生活を描いた賓陽三洞や15,000体もの小仏が掘られた万物洞など 多くの見どころがあります。作風は雲崗石窟に比べ小さな仏像が多いがその分繊細にほられていると言われます。伊河をわたって東側からは龍門石窟の全景を眺めることが出来ます。

白居易墓(白園)

唐代の大詩人、【長恨歌】や【琵琶行】などで有名な白居易の墓です。龍門の伊河を挟んで東側、琵琶峰に44苗の面積をほこっています。 晩年を過ごしたこの地に直径十数メートルの円形の煉瓦の墓がある。

白馬寺

中国に仏教が伝わり最初に建立された仏教寺院です。創建は西暦68年です。 後漢の明帝(在位57〜75年)が夢のお告げを受け、蔡インと秦景という使者を西方に使わしました。二人は天竺で摂摩騰、竺法蘭というふたりの高僧に出会い 帰国しました。二人の高僧は白馬に経典と仏像を乗せ洛陽に着きました。     この時、インドの高僧の住居として建てられたのが白馬寺の始まりと言われています。

関林

三国志の蜀の国の義将、関羽の首が埋葬されていると言い伝えられる廟です。 孫権は魏の曹操に関羽の首を贈ったが、曹操はその首と上等な檀香木で作った体を手厚く葬りました。義を重んじ犠牲となった関羽を、民衆は各地に信仰の対象として祀り、 中国人にとって、関羽は万能な神様になっています。特に「武財神」として商売繁盛の神として崇められています。

洛陽博物館

伝説の夏王朝から宋までの洛陽所縁の文物が多く展示される近代的な博物館です。 9つの王朝が都を置いた古都洛陽の博物館だけあり展示物は豊富です。

牡丹花会

洛陽ではあわせて4000万株以上が栽培されています。そんな洛陽にて1983年より毎年4月中旬から5月中旬に開催されるのが、この牡丹祭りです。 なお、この時期の洛陽はホテル代も値上がりいたしますので注意が必要です。

少林寺

495年北魏の孝文帝により創建された既に1500年以上の歴史を持つ名刹です。インドの普堤達磨は仏教の布教のために 中国を訪れ、ここで9年の間、禅の修行を行い、禅宗を開きました。少林寺と言えば、何と言っても少林寺拳法で有名ですが、 これも達磨によって伝えられた修行法だと言われています。 少林寺の十三人の僧徒が拳法により唐の太祖・李世民を救ったことで広く知られるようになった少林寺の白衣殿にはその様子を描いた「十三和尚唐王を救う」の絵が置かれています。

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