【カラホトについて】
カラホトの【カラ】とはモンゴルの言葉で黒く恐ろしい、【ホト】とは城という意味を持ちます。このカラホトは九世紀にチベット系タングート族の国、
内モンゴルから敦煌、河西回廊一帯を支配していた謎多き王国西夏の城塞都市として造られました。かつてのカラホトは水の豊かなオアシスとして栄えていましたが、
チンギス・ハーンによって水源であった河を堰き止められ滅ぼされたと言われています。その後、タングートの人々も歴史上から姿を消してしまい、
未だにその出身もその末裔もはっきり解明されていません。
カラホトの城壁は東西に約440m、南北約370mで内側は一つの街となっていてチベット式の仏塔も見られます。また、
出土品や遺跡などからシルクロードのオアシスらしく漢族やウイグル族、ペルシャ人など様々な民族が暮らしていたことが分かっています。
城壁の外にモスクが建てられていたことからもここにイスラム教徒も暮らしていたことが分かります。
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【カラホトへのアクセス】
カラホト観光の起点となるのはカラホトより50Km手前のエチナ旗という場所になります。
このエチナ旗へは通常、寧夏回族自治州の州都銀川か甘粛省の酒泉より車にて入ることになります。
銀川-エチナは10時間程度、酒泉-エチナは8時間程度の行程です。
また、2011年11月現在カラホトは
外国人非開放地区となりますので、必ず事前に旅行会社を通してのパーミットの取得が必要となります。
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