
陝西省北部、黄土高原とムウス砂漠の境目に位置する楡林は、古くは上郡と呼ばれ、別名駝城、小北京、辺境の真珠などと言われます。 陝西省、甘粛省、寧夏回族自治区、内モンゴル自治区、山西省の5つの省と自治区の境界にあります。 この都市は春秋戦国時代に始まり、楡林という名称が初めて歴史に登場したのは明の永楽6年(1408年)です。明清時代に繁栄しました。 周囲には、謎の民族匈奴の残した遺跡を初め、歴史に関するスポットや大自然など多くの観光スポットがあります。

靖辺県の北部58km、1600年以上前に匈奴首領の赫連勃勃が創立した「大夏」政権の都城遺跡です。宮城、内城と外廓城から構成されます。 城壁が白色なので、地元の人に「白城子」と呼ばれます。 内城は東城と西城から構成され、中央が一つの壁によって分けられています。外廓城は平面が長方形です。一部の城壁、城門、馬面及び角楼城壁の輪郭、建築が完全に保存されています。 統万城は河、外廓城、夯土城壁の三重防御になっていて、当時の都市防御としては最高水準でした。

陝西省の最北端、神木にある伝説の人物、黄帝の都跡だと考えられています。 先史時代の遺跡としては最も規模の大きい遺跡です。 面積425万u以上、都市型遺跡で皇城台、内城と外城から構成されます。 防御施設、宮室建築、大型墓地などの遺跡を発見され、大量の玉器、骨器、壁画等の文物が出土しました。 遺跡の中心部は皇城台(紀元禅2300年-紀元前2200年)となります。

楡林市佳県も南5Km、黄河の淵に建つ陝西省北部最大の道教寺院です。 54の宮殿や楼があり、貴重な文物も多く保存されています。山の上から眺める黄河大峡谷の景色は格別です。

楡林市楡陽区より4km、紅山頂上に位置する面積5056u、1607年に建築された鎮北台は、
「万里の長城第一台」と称されます。現存する中国最大規模の古代烽火台です。明長城の最も壮大な建物の一つです。
主に貢物市場を監視する目的で使用されていました。
博物館が併設されていて、鎮北台の出土品や歴代長城の分布図などがあります。

延安からもそれほど遠くない、靖辺県に位置します。 波浪谷は数千万年の雨水や風力の浸食を経て形成された不思議な景色を醸し出します。 地心丹霞、水上丹霞、炎丹霞など見学可能で、遊覧船などもあります。
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