武威の観光スポット紹介

河西回廊の要所、武威の街並み

武威は後漢の武帝によって設置された河西回廊四郡のうち、最も東に位置する街として栄えてきました。 かつては涼州と呼ばれ、 河西回廊の四郡の一つ張掖がその肥沃な土地により金張掖と称されるのに対して、 銀武威と呼ばれています。そんな武威の主な見どころは、文革時代にブロンズ像が偶然発見された雷台や甘粛省最大規模の文廟、 郊外の天梯山石窟などがあります。


雷台

銅奔馬の発掘された雷台

文化大革命の時代、この雷台で防空壕を掘った際 偶然に漢代の将軍の墓が発見されました。その墓の中からは 漢の武帝が渇望した汗血馬の ブロンズ像「馬踏飛燕」や「銅車馬儀仗隊」が発見されました。 残念ながら実物は蘭州の甘粛省博物館に移されましたが、この「馬踏飛燕」は 現在では武威のシンボルとなっています。

文廟

武威の観光スポット,文廟

 1439年に創建された甘粛省最大の孔子廟です。 文昌宮、孔子廟、涼州府儒学院の3つの院から成り、明代から中華民国時代にかけての木造建築が保存されています。 武威の有名な観光スポットです。また、この文廟の敷地内には西夏博物館があり、幻の文字と言われる西夏文字を刻んだ石碑を見るこちができます。

天梯山石窟

武威郊外の観光スポット,天梯山石窟

中国でも比較的早い時期に発掘された石窟です。創建は十六国時代の北涼時代です。 北涼王の命により、高僧譚瑶と熟練した職人を涼州から招集し開削されました。 その後、北朝時代、隋・唐時代、西夏時代、明・清時代と建設が続けられ、1600年以上の歴史を誇ります。 天台山石窟は現在3層に分かれ、計18の洞窟があり、17の祈祷書、100体以上の仏像、数百平方メートルの壁画、魏、隋、唐の漢語とチベット語の経典写本などが保存されています。 規模は大きく、 巨大な石窟の中には、高さが16mにもなるという釈迦大仏のを中心に、数多くの像が彫られています。

羅什寺塔

武威の観光スポット,羅什寺塔

後秦の姚秦の時代に鳩摩羅什の仏典翻訳の功績を記念するために建立されました。現在は甘粛省の重点文化財保護単位となっています。 15年の歳月を武威で過ごした 鳩摩羅什がここで経典を講じたことから羅什寺塔と名付けられました。塔の高さは32mもあります。 舌舎利が安置されています。鳩摩羅什記念館もあります。

古鐘楼

武威のシンボル,古鐘楼

以前の大雲寺という寺の所有であった武威の鐘楼は 市街の北東に位置します。

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